潰瘍性大腸炎で入院 〜 1日目
ご覧いただき有難うございます。
よろずやぱーぱです。
さて、入院生活1日目のお話です。
前日までに職場に休みの間の引き継ぎをしてきました。それでも引き継ぎ不足あり。
みんなごめんね。入院前なのに帰るの遅くなって子供達にも寂しい思いを
させてしまった。
入院当日は10時過ぎの先生の診察を受けた後に入院となる予定だったので荷物も準備済み。
丁度2年前に同じ病院に入院したので勝手はわかっていました。さすがに不安はなく、
絶食になるための心の準備と、点滴を待つ腕の準備は完璧。
食べないで点滴だけの治療が始まりました。
今回の私が入院となったのは、左側大腸の潰瘍性大腸炎。年明けから明らかに再燃し、ペンタサ、プレドニン20mg、ミヤBMで
対応していましたが、改善見られず。仕事中はほとんどトイレに行かなくても平気だった
けど、家では夜間含めると5〜10回位は行っていたかなぁ?
入院してすぐに病室に先生が来てくれました。お腹を休めるために絶食。ペンタサは大腸の奥まで効いていないようなので
新しいお薬のリアルダに変えますとの事?
リアルダ…何?初めて聞いた。プレドニンも1日30mgに増量との事に。入院してお薬で叩くのだから
仕方がないかと思うしかなく。携帯で新しいお薬を検索。薬価から作用まで調べました。
初日は点滴2lを流し込んで終了。夜は早々に就寝です。
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